知財活動としては特許出願等の権利化のみではなく技術の営業秘密化(秘匿化)も意識しなければなりません。 このブログでは知財として営業秘密を理解するための情報や、特許と知財戦略について考えていきます。
コンテンツ
<営業秘密ブログ>
過去の営業秘密流出事件
営業秘密関連ニュース一覧
営業秘密とは?
特許と営業秘密の違い
知財戦略カスケードダウンの概要
<まとめ記事 -noteへのリンク->
運営者執筆等
<営業秘密関連ニュース>
2024年4月11日
・令和5年における生活経済事犯の検挙状況等について(警察庁生活安全局 生活経済対策管理官)
・転職者採用、高まる賠償リスク 営業秘密漏洩の相談最多(日本経済新聞)
・営業秘密の持ち出しに関する相談が最多の78件、摘発も過去2番目 令和5年警察庁まとめ(産経新聞)
・営業秘密の侵害、警察に相談最多 78件、摘発も過去2番目(47NEWS)
2018年12月23日日曜日
知財管理誌に投稿した論説が掲載されました。
知財管理誌の12月号に、私が投稿した論説「リバースエンジニアリングによる営業秘密の非公知性判断と自社船品の営業秘密管理の考察」が掲載されました。
知財管理誌がお手元にある方は、ぜひご一読ください。
なお、知財管理誌に掲載された論説等は、日本知的財産協会の会員でないとインターネットで閲覧できません。
しかしながら、私の上記論説は2月になりましたら、本ブログでもアップロードしますので、会員でない方でも閲覧できるようにしたいと思います。
なお、抄録は
こちら(知財管理誌ホームページ)
から閲覧することができます。
http://www.営業秘密ラボ.com/
弁理士による営業秘密関連情報の発信
次の投稿
前の投稿
ホーム